長野県のお漬物として有名なのが「野沢菜漬け」。全国的にも有名な「野沢菜漬け」は、赤カブの一種である野沢菜をカブが大きくなる前に茎を塩漬けにしたお漬け物です。

野沢菜漬けは栄養価がとても高く、広島菜漬け、高菜漬けと共に、「日本三大菜漬け」のひとつです。アレンジの幅も広くご飯のお供だけでなく、チャーハンやパスタに使えたりと老若男女から高い支持を得ており、お漬物のお取り寄せランキングでは常に上位にランクインする人気のお漬物です。
野沢菜漬け 由来・特徴
約250年ほど前、京都で修業した健命寺(別名、漬物寺)の住職が赤カブの種子を持ち帰り特産になったことから、野沢菜漬けが広まったということです。
当初、長野県の野沢温泉村では蕪菜(かぶな)と呼んでいましたが、大正時代に開設されたスキー場を訪れたスキー客が蕪菜の漬け物に感激して「野沢菜漬け」と愛称を付け、それが全国的になり「野沢菜、野沢菜漬け」という呼び方が定着したと言われています。

鮮やかな青みが残る新漬けは、シャキシャキとした茎の食感と乳酸発酵によるほどよい酸味、絶妙な塩加減が人気です。
またあめ色に仕上がった本漬けは、しっかりと酸味が効いて、噛むごとに野沢菜の深い味わいが広がります。
野沢菜漬け 美味しい食べ方
野沢菜漬けはご飯のお供だけでなく、チャーハンやパスタなどの具材に使ったりと幅広くアレンジがききます。

ご飯との相性は言わずもがな。卵とシラスと野沢菜とごはんをいためて出来上がり。簡単なのにいつもと違うチャーハンになって美味しさもグンとあっぷします。

また、本場の信州地方ではそばと合わせて食べるのも人気です。「野沢菜漬けそば」、と呼ばれ信州名物になっています。
どれもすこしピリッとした野沢菜漬け独特の味が良いアクセントになり、とてもおいしく食べることができます。
長野の野沢菜漬け 通販
●野沢菜発祥の里 とみき漬物
●お蕎麦のお供にピッタリ 野沢菜漬け
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